3歳以上1勝クラス|芝1400m・良|脚を使える先行馬と好位差しを重視した総合判断。
コース傾向は中団8勝・先行5勝・逃げ1勝・後方1勝。上がり3F上位の好走率が高く、好位で運んでひと脚使える馬が理想。加えて当日の京都芝5レースは勝ち馬がすべて4角4番手以内。同距離の芝1400m戦でも逃げ切りが出ており、前を取れる再現性を重く見る。
中心は 14 スウィッチインラヴ。芝1400mでの前受け経験と、ウッド50.4秒・50.7秒の高水準反復を評価。5 キシャールは直近の京都芝1400mで6番手付近から好走、16 メイクワンズデイは芝1400mでの先行を繰り返せる。穴は4 エグジスタンス、仕上がりで17 スマッシングも注意。
先行勢の優勢を基本としつつ、ペースが厳しくなった場合に脚を使える相手も残す構成。
勝ち馬は先行・中団に多いが、後方一気の勝ち切りは限定的。前で運べる馬と好位差しを優先。
上り6位以下の複勝率は7.8%。直線だけでなく、4角から勝負圏にいることが重要。
当日の芝1400mは逃げ切り。前有利と見つつ、中団から差した馬も2・3着に残っている。
| 印 | 馬番・馬名 | 評価ポイント |
|---|---|---|
| ◎ | 14 スウィッチインラヴ | 芝1400mの先行実績に加え、ウッド50秒台を2本。終い11.4秒も優秀で中心。 |
| ○ | 5 キシャール | 近走の京都芝1400mで好位差しの好走。間隔を考えれば坂路の軽い内容を過小評価しない。 |
| ▲ | 16 メイクワンズデイ | 芝1400mで先行位置を取りやすい。坂路52.7秒などで状態を補強し、1着側も検討。 |
| △ | 4 エグジスタンス | 芝1600〜1800mでの好位経験とウッド51.4秒・51.8秒、終い11.3秒の動き。穴の最上位。 |
| △ | 8 ダノンブランニュー | ウッドの終い11.5〜11.8秒を繰り返す。芝1400mでの末脚は魅力だが位置取りに課題。 |
| △ | 18 フロンティエール | 芝1400mで上り33秒台を使える。後方に寄りやすいため展開待ちの相手。 |
| △ | 10 ニシノトリビュート | 坂路50.7秒・終い12.2秒とウッド終い11.6秒が良い。距離延長時の位置取りが鍵。 |
| ☆ | 17 スマッシング | ウッド49.7秒・終い11.5秒が強烈。近走はダート短距離のため芝1400mでの再現性に注意。 |
| 注 | 13 タイガーロード | 芝1400mで前に行く形はある。ウッド終い11.8秒を2本も、前走同条件の大敗が不安。 |
坂路・ウッドの両方が未確認の馬:該当なし
坂路のみ確認:2 モルティフレーバー、5 キシャール、6 ブルズアイプリンス、9 ナクソス、15 クールフラン、16 メイクワンズデイ
ウッドのみ確認:3 メイショウハッケイ、8 ダノンブランニュー
片方のみの掲載でも、確認できた時計・ラップ・本数はそのまま評価。掲載の有無だけで評価は下げない。
芝1400〜1500mで前につける形はある。ウッド51.9秒・終い11.7秒は悪くないが、近走の粘りと中13週が課題。
芝1200mの中団・後方から終いを使う走りが中心。坂路52.9秒・54.7秒と動けている一方、今回の1400mで前を取る裏付けは薄い。
ウッド52.6〜52.8秒で終い11秒台を繰り返す。間隔が空き、直近の位置取りも後方寄りで当日の前残りには対応が必要。
芝1600〜1800mで好位を取れる。ウッド51.4秒・51.8秒、終い11.3秒など反復性もあり、距離短縮で流れに乗れれば上位進出。
近走の京都芝1400mで6番手付近から2着。坂路のみで57.2秒だが中3週のため過度に割り引かず、舞台適性を高く評価。
坂路52.1秒・52.4秒・53.2秒と本数は豊富。一方で終い13秒台が目立ち、近走の後方寄りの位置取りも今回の条件では課題。
芝1400m経験が多く、上り33秒台も複数回。坂路53.2秒とウッド終い11.7秒で状態良好だが、近走は中団後方からになりやすい。
ウッド51.8秒を含む複数本で終い11.5〜11.8秒。芝1400mで速い上りも使えるが、後方からになりがちで当日の傾向との兼ね合い。
坂路54.0秒・54.6秒・55.5秒と一定の本数。芝1200mで差しに回ることが多く、中19週で1400mへの適応も含め未知数。
坂路50.7秒・終い12.2秒、ウッド終い11.6秒と時計上位。芝1200m中心の過去走から1400mへ移り、好位を取れるかが勝負。
京都芝1400mの経験は豊富。坂路は54.8秒・55.1秒・55.2秒など終い12秒台を反復。近走の中団寄りが当日の前残りでは鍵。
近走の芝1600mでは前めから運ぶ形もある。ウッド終い11.7秒で状態面に材料。芝1400mで位置を取れるかがポイント。
芝1400mで先行する形があり、ウッド52.5秒・52.9秒の終いはともに11.8秒。前走の京都芝1400m大敗が響き、押さえまで。
芝1400mで先行実績があり、京都同条件でも好走歴。ウッド50.4秒・50.7秒・52.0秒、終い最速11.4秒で休み明けの仕上がりを評価。
坂路52.8秒・終い12.1秒と一発の速さはある。2、3番手の時計との開きがあり、近走の位置取りと上りの安定性に課題が残る。
芝1400mで2〜3番手を何度も再現。坂路52.7秒・53.8秒などで整えており、前残りの流れを直接生かせる相手本線。
ウッド49.7秒・終い11.5秒は全馬でも際立つ。近走のダート短距離で前につける力はあるが、芝1400mに戻って同じ形になるかが鍵。
芝1400mで33秒台の上りを続けて使える。坂路54.2秒・54.4秒で状態も悪くないが、後方になりやすく前残りでは取りこぼしも。